散歩から帰り、お風呂もすませ、とは
のク～ラ～のきいた部屋で涼んでおりました
9時をまわり、花もオネムのようなので
“どっこいしょ”（言わないと抱っこできない重さ）と花を抱っこし階下へ・・・
すると、居間に向かうまでの玄関となりの部屋を覗き込む花
そこは2階で寝るのは暑いからと言って
夏場だけ降りて寝ているじーちゃん・ばーちゃんの寝床。
じーちゃんが電気を消して、布団に入りながらを見てたらしく、
花さん、へちょ耳＆おしりプリプリさせてオヤスミのご挨拶
「じーちゃんと花の世界を邪魔しちゃ悪いわ」と気を利かせ、
居間でばーちゃんとを見ておりました。

しばらくすると、ドンドンとじーちゃんの足音が・・・
「花が舐めるで寝られぇ～～ん」と花さん抱っこされ強制撤去
それでも付いて行こうとする花
あんまりしつこいので、じーちゃんの 喝 が入りました。
花もやっと諦め、自分の寝床でご就寝

もう花なしではいられない家でございます。<(_ _)>

が飲みきったペットボトルを奪い、フタをガジガジ・・・手を上手に使って持っています
　「なかなか取れないわねぇ」
もういっちょ立派なおててで持っています
うんがぁ～あんがぁ～アゴ、外れますわよ・・・
ふぅ～　やっと取れたわ花さん、充実感に浸っておられるようですが、
分別するよりゴミ箱に持ってってほしいなぁ～
なんて思うですがいかがなもんでしょ 続きを読む

行きは「クゥ～ン（出してぇ～）」とアピールしてたのに、
帰りの車の中ではお疲れなのか、ぐっすりお休みされてる花
そんなに顔おしつけなくても
その日の夜

とても人様にお見せできない顔で爆睡
ヨダレで顔も床もがベタベタになるのでタオルを敷きました。
注：いつもは雑巾のようなタオルだけど、近くになかったので、
お気に入りのミニタオルを貸してあげました。