陽菜ちゃんも花さんといっしょ♪

ヤプログからお引越ししてきました! 2005年3月、花さんを迎えた日から書き始め、2015年6月6日にお空へ、それから、 9月に陽菜ちゃんを迎えて4歳の誕生日旅行記(途中)までをつづったブログです。

2005年11月

花のしつけに甘いジージ(父)
こうして自分が食べる物を花が欲しがると、
こっそり隠れて(目線を外しながら)与えてる。
だから、こうなる 続きを読む

11月23日(勤労感謝の日)に『VOWWOW』にて
ダックス(13:00~)&コーギー(14:30~)のしつけ教室が開催されると
ペットデイズに載ってたので、はりきって行ってきました
講師はペットデイズでおなじみのオバマ愛犬ファーム薮本先生。


が、店内はダックスばかり。結局コーギーは花だけで
マンツーマンでお話できることに ラッキー
しつけで困ってることは「うれション」「拾い食い」の2点。
しかし、その2点も根本的には同じことだったようで、
の信頼関係が出来てない、
あと社会性もなく、10ヶ月にしては精神が幼いとのこと。
 ちょっと(イヤかなり)ショック
話聞いてる途中、花がをし、しかも最後は血まじり
来る前に散歩して済ませてきたのにぃ~~~
これもそれの一つの結果であるらしく、
普通ににいれば我慢できるも、知らない社会へ出ることで
血が出るまでを出してしまう。
飼い主との信頼関係がしっかりしていれば、
リーダーに従っていれば、花もストレスを感じることなく、
そばに付いてるだけでいいということ。
犬社会に友達はなし。上か下かのみ ふむふむ

花ちゃん ストレスかけないよう我慢できるになれるよう
ガンバルからね

その第一歩として、まずは食事
今までは、まず花にあげて私たちの食事(食事中はサークル内)。
という風にしてたのがまず間違いということで、
今晩からは食事の用意を始める前に花はサークル内へ。
飼い主が食べ終わってから花の食事に変更。
これは成功

あと、食事中と就寝中だけサークルに入れてたのを、
普段の生活のときも、なるべくサークルに入れ、
サークルにいるのが当たり前、花の居場所になるようにすること。
勤め人の私には管理できないので、母に託すことに。
たぶん父が「こんな狭いところに閉じ込められてかわいそ~」
と言いながら出してしまうので、その監視役にも努めてもらいます<(_ _)>

もう一つは遊びと散歩。
信頼関係を気づくには遊び(ボール投げ)が一番だとか。
マテ・フセ・モッテコイ なるほど・・・
花はマテ・フセは完璧。モッテコイがちっとばかし微妙か。
しかも家の中でなく外で遊んであげれば、散歩好きになってくれる。
おぉ~~~~ バカな飼い主はいちいち感心。

トイレの失敗も「やっぱり怒ることも必要」と思っていたけど、
怒ったりすると、花にとっては「遊んでくれてる」又は「シッコすると怒られる
と思い隠れてするようになったりして、シッコしたことが印象付けられてしまうから、
何も言わず、花の見えないとこで掃除するのが一番らしい。
確かに母がぶつぶつ言いながら後片付けしてる間、花は喜んでるかも・・・・
(私は無視するので、寄ってこない)

以上のことを、家族で協力しながら、花との生活をENJOYしよう

お出かけに疲れたのか、ずり落ちたまま寝てる花

一週間ほど前から、母が何やらお針子さんしてるなぁ~と思ったら
こんな物を製作中でした じゃーん
寒さ対策なのか、明るさ対策なのか・・・・たぶん寒さでしょう。

中に入るとこんな感じ
花もだいぶ慣れたようで、安心して寝てます
「おやすみ~」とフタを閉めると
「もう行っちゃうのと隙間から哀願

ちゃんとヒモまでついてるし、ヒマだったのね・・・母

今日、お部屋でを見ているとが出てきました
とても太くて近くてハッキリした 久しぶりに見ました。

すると、また 本日2度目
今度は細いけど、これまたキレイに見えてます。

えぇ~~また  本日3度目
今度は2重

この感動を花に伝えたところ・・・・
窓を開けるのにワンワンと吠え、興奮状態
しかし「いいことありそ」と得した気分のでした。

お迎え時に用意してあったベッドが小さくなり、ここ見て
頭がはみ出てしまってる・・・・
しかし爆睡
さっそくサークルに入れたのに、小さいベッドでくつろぐ花
「ここが落ち着くにょ 花さん、目すわってるよぉ~
やっとスッポリはいってご就寝
まだ小さかったかな

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