花さんがお眠りになられるまで(なぜに敬語
の布団の上で眠りについたところで、
「花さん、寝んねだよ~お布団いくよ~」と抱っこしてサークルへ。
重たい花をなるべく落とさずに、そぉ~っとベッドへ寝かせる。
(ばーちゃんだと、あと10cmのとこでドスンと落としてしまうらしい。
それでも寝てる大物の花

「花さんオヤスミ~また明日遊ぼうねぇ~なんて無防備なっ
「あい・・・オヤスミ・・・
タオルケットをかけ、中を覗いてみると・・・自分仕様に毛布を枕にしています
すっかり寝入ったようなので、も自分の部屋へ・・・
と平日はこんな感じ。
昨夜は私がに入るのが遅かったので(と言っても9:30ごろ)、
ばーちゃん、花を寝かせちゃったかなと居間へ行ってみると、
サークルの中で目パッチリでオスワリしてる花さん発見
どうやら、私を待っていた こりゃ、しばらく寝ないな と思い、
一緒にお部屋でおくつろぎ
眠くなるとベッドに上がり、布団に埋もれ毛布にもぐって寝ていました。
そんな花を階下へ連れて行きたくない衝動に駆られるけど、
金土まで我慢・・・我慢・・・我慢です。
(じーちゃんは私の部屋で花が寝ることを「お泊り」という)